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中学生を対象とした「食」×「キャリア」についてのイベント「おいしい舞台を社会科見学@お寿司屋さん」を開催

この度、一般財団法人マイナビ世界子ども教育財団(以下、マイナビ財団)は、経済的不安を抱える家庭の中学生とその家族、計38名に「食」と「キャリア」への興味関心を広げるため、株式会社銚子丸(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長 石田満、以下銚子丸)、株式会社ニチレイフレッシュ(本社:東京都中央区、代表取締役社長 田邉弥、以下ニチレイフレッシュ)とコラボレーションし、「おいしい舞台を社会科見学@お寿司屋さん~見て×聞いて×食べて 体験~」を開催しました。このイベントは2022年から開始し、今回で5回目の開催となります。 おいしい舞台を社会科見学@お寿司屋さん~春の章~集合写真
当日は、蒲田初音鮨、株式会社山治の協力のもと、お寿司屋さんやお寿司屋さんに関わる仕事について知るプログラムや、自分の10年後を考えるグループワーク、職人に教わりながら行う握り体験など、1日を通して「食」と「キャリア」に関する様々なプログラムを展開しました。
今回は保護者もグループワークに参加するという試みを実施。家族以外の大人や子どもと話す機会を設けることで、それぞれに新しい気づきや発見がありました。参加者全体が積極的に参加し、各プログラム盛り上がりを見せました。

【実施背景】
中学生の時期の体験機会は、体験を通じて新しい知識やスキルを獲得したり、社会的なつながりを築いたり、自己肯定感を高める機会にもなります。しかし、経済的に不安を抱える家庭では、学校外の体験機会にアクセスしづらい状況にあります。そこで、春休み期間において体験機会を提供するイベントを企画・実施しました。

【実施概要】
■開催日
2024年3月23日(土)
■会場
豊洲市場 管理施設棟 調理室/講堂(住所:東京都江東区豊洲6-6-1 7街区)
■参加者
「マイナビ財団食料ボックス」をお送りした中学生とその家族、または協力団体から案内した中学生とその家族
人数:18家族38名(子ども24名、保護者14名)
■プログラム内容
お寿司をきっかけに、そこに関わる様々な働き手と子どもたちが出会うことで、将来の多様な選択肢に気づくことを目的としています。普段知る機会の少ない仕入れや仲卸、採用や求人広告に関わる仕事について直接説明を受けたり、質問したりする機会を設けました。
また、銚子丸の職人から直接学べる調理体験も実施。調理体験だけでなく、仕事や学生時代の経験を聞き、これまで以上に働く楽しさや大変さを身近に感じてもらえるものとしています。
他には、10年後を考えるグループワークを通して、子どもたち自身が自分のこと、キャリアのことを考えるきっかけを提供しました。
1.えびはどこから来るのか(担当:ニチレイフレッシュ)
  お寿司のネタのひとつである「えび」が私たちの手元に届くまでの様子を紹介
2.お寿司に関わる仕事(担当:初音鮨、山治)
  老舗鮨店「初音鮨」、仲卸「山治」よりそれぞれの仕事や想いについて講演
3.10年後ワーク(担当:マイナビ財団)
  保護者も参加し10年後について、さまざまな角度からグループごとに話し合いを実施
4.江戸前の技 調理体験・実食(担当:銚子丸)
  各テーブルに職人1名が担当に付き、握り体験を実施
5.座談会(担当:マイナビ財団)
  各テーブルに社会人1名がつき、仕事についてのヒアリングを実施
6.振り返りワーク(担当:マイナビ財団)
  イベント内での新しい気づきや改めて考える10年後についてなど、振り返りを実施

【開催時の様子】
開催時の様子

【参加者の感想】
参加した子どもや保護者からは、次のような感想が聞かれました(抜粋して記載しています) 感想 ——————————————————————
【イベント主催】
株式会社銚子丸株式会社ニチレイフレッシュ、一般財団法人マイナビ世界子ども教育財団
【イベント協力】
蒲田初音鮨株式会社山治
【食材協賛】
株式会社ニチレイフーズ
【告知協力】
公益財団法人あすのば公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
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【一般財団法人マイナビ世界子ども教育財団】
株式会社マイナビがこれまで積み立ててきた「世界の子供教育基金」を元に、さまざまな問題により教育を受けられない子どもたちに教育の機会を提供していくことを目的として2016年に設立。日本国内および海外における教育支援活動等に関する事業を行い、子どもが教育を受ける機会の提供を通じ、健やかな成長と就労を促進することを目指しています。