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お寿司屋さんの舞台裏を体験!銚子丸本社で学ぶ「食」と「働く」キャリアイベントを開催

一般財団法人マイナビ世界子ども教育財団(以下、マイナビ財団)は、こどもたちの将来の選択肢を広げるキャリア教育の一環として、中学生とそのご家族を対象にしたイベント「おいしい舞台を社会科見学@お寿司屋さん」を開催しました。お寿司を「食べる」までに関わるさまざまな仕事や人の想いを、見て・聞いて・体験することで、「働くこと」や「自分の将来」について考える機会となった本企画。今回は株式会社銚子丸の本社を会場に、さまざまなプログラムを実施しました。
こうした取り組みは、さまざまな背景により体験の機会が限られている中学生に対し、多様な体験に触れる機会を届けたいという想いのもと実施しています。イベントは2022年から開始し、今回で9回目の開催となります。

【実施概要】
■開催日時/会場
2026年3月28日(土)10:00~15:30 / 株式会社銚子丸本社
※事前オリエンテーション 2026年3月17日(火)19:00-20:00 / オンライン
■参加者
これまでマイナビ財団とつながりのある方や協力団体を通じて案内した中学生とそのご家族
12世帯33名(こども22名、保護者11名)
■プログラム
イベントに先立ち、3月17日(火)にはオンラインで事前オリエンテーションを実施しました。
当日の流れや会場へのアクセス、プログラム内容を事前に共有することで、安心して当日を迎えられるようサポートしました。また、当日をより楽しみにしてもらうため、当日のプログラムである「お仕事インタビュー」の内容を一部実施し、仲卸で働く方に仕事の面白い部分や、中学生の頃のエピソードなど、お話しいただきました。参加後アンケートでは、参加者全員から当日が「とても楽しみ」であると回答がありました。

イベント当日3月28日(土)は千葉県にある銚子丸本社にて開催し、12世帯33名の中学生とご家族が参加しました。はじめに行われたのは、お寿司屋さんに関わる仕事や働く人の想いを知るワーク。普段何気なく利用しているお寿司屋さんの裏側には、仕入れ、品質管理、商品開発、人材採用など、多くの仕事が関わっていることを学びました。また、「お仕事インタビュー」を通して、それぞれの仕事の面白さやむずかしさ、中学生の頃のエピソードについてもお話を伺いました。
後半は、銚子丸本社のオフィスや施設を見学する本社ツアーを実施。実際に働く場所を見ることで、「職場」や「働く人」をより身近に感じる様子が見られました。そして、すし職人に直接教わりながらの握り寿司体験と実食。一貫一貫に込められた技術や工夫を知り、「食べること」と「仕事」がつながる体験となりました。

<主なプログラム>
 ●お寿司屋さんに関わる仕事や働く人を知るワーク
 ●銚子丸本社見学ツアー
 ●握り寿司体験/実食
 ●やってみたい仕事の求人広告をつくってみよう!

【参加者の感想】
参加したこどもや保護者からは、次のような感想が聞かれました(抜粋して記載しています)

・「(仕事や働くことについて)不安だったりしたけど「楽しそう」など興味がもてるようになることができた。もともとは「めんどくさそう」・「不安」・「楽しそうだけど…」みたいに思っていた。おすしをにぎるなどあまり体験できないことができて良い経験になったしとても楽しく新しいことができて良かったです。」(中学1年生/女性)
・「それぞれの仕事は、とても意味のあることだということを知りました!大変なこともあるけどそれ以上にやりがいなどがあることも知りました!」(中学1年生/女性)
「いろいろな仕事があることを知った。会社によって雰囲気がかなり違うということを知った。かげで人を支えるような仕事をやってみたいと思った。(「仕事」や「働く」ことに対して)お金がすべてじゃないと思った。」(中学3年生/女性)
・「今日はお寿司をつくるのを初めてやっておもしろかったです。これからは、もっとお寿司をにぎったり、作ったりしたいです。(「仕事」や「働く」ことに対して)楽しくはたらいていた。みんなが楽しく幸せにはたらけるようにしていた。」(中学1年生/男性)
・「協力しておすしをたくさんにぎってすごく楽しかった。」(小学4年生/男性)

・「メモをとったり、はじめて会うお友だちとお話ししたり、普段見られない姿を見ることができました。一緒に料理をすることもあまりないので一緒にお寿司がつくれて(握れて)うれしかったです。色々と自分でできるようになってきているなぁと思いました。今日1日ありがとうございました。とても楽しかったです!!」(保護者)
・「スタッフの皆様が、あたたかく迎えてくださり、久しぶりに子どものよろこぶ顔が見られました。片親故に、我慢をさせてしまうことが多いので… 久しぶりに子どもがはしゃいでいる姿を見ることができました。ありがとうございました。お仕事インタビューの内容を子どもがきちんとまとめられていた姿に成長を感じました。お寿司(鮨)を食べさせてあげられたのは数年ぶりでしたので…子どもの喜ぶ顔が見られて、嬉しかったです。皆様に感謝致します。」(保護者)

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【共催】
株式会社銚子丸株式会社山治、一般財団法人マイナビ世界子ども教育財団
【食材協賛】
株式会社ニチレイフレッシュ第一水産株式会社
【告知協力】
公益財団法人あすのば認定NPO法人キッズドア公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
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【一般財団法人マイナビ世界子ども教育財団】
株式会社マイナビがこれまで積み立ててきた「世界の子供教育基金」を元に、さまざまな問題により教育を受けられない子どもたちに教育の機会を提供していくことを目的として2016年に設立。日本国内および海外における教育支援活動等に関する事業を行い、子どもが教育を受ける機会の提供を通じ、健やかな成長と就労を促進することを目指しています。